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2023.01.24        Chanoma
詩と朗読の会「ポエジーたちのいるところ」を開催します
1/28(土)の夜は、「Chanoma(チャノマ)」にて、詩と朗読の会を開催します!

企画は、ニシイケバレイでプレハブを活かした図書館「ホンダナ」を運営してくれている、アラマホシ書房さん。

以下、アラマホシ書房 さんの投稿より。

「ホンダナ」も14時からオープンしておりますので、ぜひ合わせてお越しください🤲

ーーー

「ポエジーたちのいるところ」

ニシイケバレイ×アラマホシ書房の第一回目のイベントは、詩作活動を行う[pH7]と[川窪亜都]さんの二組を招いて詩の朗読会を開催します。集まってみなさんと、場と時を共有しながら、詩情(ポエジー)の生まれるその「ところ」を探ってみたいと思います。

当日は、二組それぞれの刊行物、ph7『pH7.1「詩情的状況(コンディション)」』、川窪亜都『知っている・知らない街に出てみる』も少量ですが販売してくれます。ぜひ、それを手元に参加していただければ幸いです。

[日時]
2023年1月28日 19:30-21:00 (19:15開場)
当日は、ニシイケバレイのライブラリー「ホンダナ」も14時からオープンしております。

[場所]
ニシイケバレイ「Chanoma」
(東京都豊島区西池袋5-12-3)

[参加費]
無料

[出演]

pH7
擬民主的に文字に奉仕する、アクティビスト・コレクティブ。2022年8月に集合、同年11月にpH7.1「詩情的状況(コンディション)」を発行。メンバーは、片田甥夕日、伊澤椅子、片山嵐大郎。

川窪亜都(かわくぼあど)
2000年、東京都生まれ。早稲田大学文学部哲学コース4年在学中。詩を書いています。散歩(と喫茶店)が好きです。

[企画]
アラマホシ書房
選ぶこと・貸すこと・つくることを軸に、本を介したささやかな関係性を楽しむプロジェクト。西尾久での貸本屋、ニシイケバレイでのライブラリーを中心に、雑誌『おのおの』の制作や、各地イベントにて出張貸本屋などを行う。メンバーは、えじり、こたぎり、ナカムラソラ
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