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2020.12.01
Terrace
パルクール×ニシイケバレイの連携が始まりました
ニシイケバレイの大切にしているテーマのひとつが、心身ともに健やかに暮らせるまちをつくる、ということ。
そんな想いから、街の一画から始められるアーバンスポーツに着目。
パルクール専門会社「SENDAI X TRAIN」と連携し、今後ニシイケバレイのTerrace(テラス)にて、パルクール教室を開催していくことを決定しました。
・・・'80年代にパリ郊外で生まれた「パルクール」。
パルクール=アクロバット…といったイメージをもっている方も多いと思います。でも、それはあくまで、ひとつの側面でしかありません。
走る・跳ぶ・登るといった移動所作に重点を置き、“移動の芸術”ともよばれるパルクールの哲学は、その動作を通じて心身を鍛えていくというもの。
北欧では体育の授業にも取り入れられ、座学だけでは難しい、創造力や適応力などの、素地の育みに活かされているそうです。
ただ、教育というとちょっと堅苦しいので、ニシイケバレイらしく、もうちょっとやわらかくアプローチしていきたいと考えています。
例えるなら、ニシイケバレイが「まちの校庭」で、パルクールが「部活」。
この池袋のビル群の一画に、大人も子どもも、より気軽に・でも真剣に・そして楽しく、運動に臨める場を創っていきたいと考えています。
パルクール×ニシイケバレイ、乞うご期待!
そんな想いから、街の一画から始められるアーバンスポーツに着目。
パルクール専門会社「SENDAI X TRAIN」と連携し、今後ニシイケバレイのTerrace(テラス)にて、パルクール教室を開催していくことを決定しました。
・・・'80年代にパリ郊外で生まれた「パルクール」。
パルクール=アクロバット…といったイメージをもっている方も多いと思います。でも、それはあくまで、ひとつの側面でしかありません。
走る・跳ぶ・登るといった移動所作に重点を置き、“移動の芸術”ともよばれるパルクールの哲学は、その動作を通じて心身を鍛えていくというもの。
北欧では体育の授業にも取り入れられ、座学だけでは難しい、創造力や適応力などの、素地の育みに活かされているそうです。
ただ、教育というとちょっと堅苦しいので、ニシイケバレイらしく、もうちょっとやわらかくアプローチしていきたいと考えています。
例えるなら、ニシイケバレイが「まちの校庭」で、パルクールが「部活」。
この池袋のビル群の一画に、大人も子どもも、より気軽に・でも真剣に・そして楽しく、運動に臨める場を創っていきたいと考えています。
パルクール×ニシイケバレイ、乞うご期待!