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2020.07.29
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はじめまして、「ニシイケバレイ」です。
はじめまして、「ニシイケバレイ」です。
ニシイケバレイは、“完成された、商業施設”としてではなく、“余白を楽しむ、まちの家”として、西池袋でエリアリノベーションを進めています。
中心となる施設は、築70年以上の木造平屋をリノベーションした「CHANOMA(チャノマ)」。ワークショップなどを開催できるコミュニティスペースとして、2020/7/29にオープンしました。
さらに今後、シェアキッチンやジムなどを用途とするリノベーション計画も予定していますが、あえて明確な決定はしておりません。
ときには、この街で暮らす人の憩いの場として、ときには、働く人の挑戦の場として、またときには、旅する人をもてなす場としてと、その表情を変える“まちの家”であり、多様な人々が参加できるこの余白にこそ、ニシイケバレイの価値があると考えているためです。
期せずして迎えたコロナ禍の中にあって、私たちは今、物理的にも精神的にもあらゆる局面において、“新しい距離感”を模索しています。
そのような社会状況下においてはますます、余白が活きるプラットフォームが、オンラインだけでなく、リアルの場にこそ必要であると思いを強くしています。
西池袋のビル群の下、様々な支流が合流する“谷”のような「ニシイケバレイ」。社交場であり、社会実験の場でありと、様々な化学反応を起こし続けるエリアを目指していきます。
どうぞよろしくお願い致します!
ニシイケバレイは、“完成された、商業施設”としてではなく、“余白を楽しむ、まちの家”として、西池袋でエリアリノベーションを進めています。
中心となる施設は、築70年以上の木造平屋をリノベーションした「CHANOMA(チャノマ)」。ワークショップなどを開催できるコミュニティスペースとして、2020/7/29にオープンしました。
さらに今後、シェアキッチンやジムなどを用途とするリノベーション計画も予定していますが、あえて明確な決定はしておりません。
ときには、この街で暮らす人の憩いの場として、ときには、働く人の挑戦の場として、またときには、旅する人をもてなす場としてと、その表情を変える“まちの家”であり、多様な人々が参加できるこの余白にこそ、ニシイケバレイの価値があると考えているためです。
期せずして迎えたコロナ禍の中にあって、私たちは今、物理的にも精神的にもあらゆる局面において、“新しい距離感”を模索しています。
そのような社会状況下においてはますます、余白が活きるプラットフォームが、オンラインだけでなく、リアルの場にこそ必要であると思いを強くしています。
西池袋のビル群の下、様々な支流が合流する“谷”のような「ニシイケバレイ」。社交場であり、社会実験の場でありと、様々な化学反応を起こし続けるエリアを目指していきます。
どうぞよろしくお願い致します!